家庭のお風呂で温泉と同じような効果が得られる方法は、まずは遠赤外線放射率の高い鉱石やボールを使用して遠赤外線効果を高めることです。そうすることでポカポカ湯冷めのない入浴がお楽しみいただけます。使用量は多ければ多いほど効果を発揮しますがお好みに合わせてご使用ください。
次にマイナスイオン効果を高めることです。マイナスイオン(電子)の働きを補うには、ラジウムやゲルマニウムの鉱石やボールをご使用ください。使用量が多ければ多いほど効果が高くなりますが、マイナスイオンが高い物質はそれだけ活性作用も高く、多く取り込みすぎるとのぼせてしまったり湯疲れを生じますので体調に合わせてご使用ください。
使用量の目安に差があるのは、汗をかきやすい人とそうでない人、また年齢や体調などにより効果は同じでも体感には差があるためです。使い始めのころははあまり効果が感じられないという方でも使い続けているうちに効果が感じられるようになる方もいらっしゃいますが、これは毎日使用することで体がその作用に順応しているためです。まずは少量からお試しいただき、ご自分にあった使用量をご検討ください。
鉱石やセラミックスはお湯に触れている時間が長いほど効果が高くなりますので、入浴 の30分前には湯船に入れておいてください。入浴時間は20分程度がお勧めです。たっぷり汗をかくことで有害物質を体外に排出することができるため、またエアロビクス2時間分のカロリー消費と同等の効果が得られるためです。この場合、一度浴槽に全身を浸かり、多少温まったと感じたら半身浴に切り替えます。そうすることで心臓への負担をかけず、長い入浴時間でものぼせてしまわないような入浴がお楽しみいただけます。熱いお湯に入浴する場合には、身体に負担をかけないよう休憩を取りながら2~3度に分けて入浴を繰り返します。手足は心臓から一番遠く血管が細いために血液循環が停滞しがちになります。身体の冷えは手足からはじまりますが、逆に手足を温めることで血液循環が促されますので、手と足はお湯に入れてできるだけリラックスした状態で入浴してください。
妊婦や妊娠予定のある方、乳幼児や高齢の方まで安心してご使用いただけますが、急激な温度変化は心拍数を上げ心臓への負担をかけやすく、また湯疲れやのぼせてしまったりしますので、ご自分の体調に合わせた入浴時間をおとりください。
入浴剤と併用しても構いませんが、入浴剤は湯アカなどが付着しやすい成分です。鉱石やボールに湯アカが付着したままだと効果が同じでも体感には差が生じますので、こまめな水洗いをしてください。