ファインセラミックスの類に属する導電性セラミックスは、熱伝導性・遠赤外線放射機能、電気導電性などの温浴効果に優れた半導体物質です。家庭のお風呂でポカポカの導電性温浴の効果をお楽しください。

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入浴用>
800g使用 LEVEL6 ![]()
導電性セラミックス
販売価格 800円 10~30mm(800g入)
導電性セラミックスは遠赤外線放射機能に優れていますので、効果的に熱エネルギーが浸透し、体を芯から温める働きをします。また、セラミックスでありながら金属同様に熱伝導性に優れているため、お風呂での温まり方に大きく影響を与えます。
導電性セラミックスは半導体であるために電気を通す導電性を備えています。他の物質がプラスの電気を帯びている場合はマイナスの働きをし、他の物質がマイナスの電気を帯びている場合はプラスの働きをします。そのため帯電した静電気を瞬時に半減することができます。
また近年、半導体に属するゲルマニウムの電子と遠赤外線放射に優れた炭素を結合した有機ゲルマニウムの働きにより発汗作用を促すゲルマニウム温浴が注目されていますが、ゲルマニウム同様に半導体に属する導電性セラミックスは、熱伝導率に優れており、水とほぼ同等の電気導電レベルを示します。そして遠赤外線放射率は人体の放射波長と非常に類似しています。
このような作用は、物質固有の共振現象により水分子に効果的に働きかけますので、お風呂やサウナ・岩盤浴での発汗作用に最大の効果が期待できます。
水(H2O)はあらゆるエネルギーの伝達能力に優れた物質であり、遠赤外線エネルギーも空気中より水中の方が遙かに伝わりやすくなります。
それは、空気の中の炭酸ガス(CO2)や水蒸気(H2O)は遠赤外線を吸収しますが、空気の大半を占める窒素(N2)と酸素(O2)は遠赤外線を吸収しないからです。
そして遠赤外線放射率は人体の放射波長と非常に類似しているため、物質固有の共振現象により体に浸透しやすい熱エネルギーとなります。
また、熱伝導性や電気伝導性に優れている物質は、エネルギーを伝達する能力に優れています。
そこで、物性の違いによる水分子活性化の違いを測るために、氷の溶ける速度を計測しました。
試験体の材質は、遠赤外線放射率の高い物質(絶縁体)と、電気導電性及び熱伝導性の高い物質(導体)、そして導電性セラミックス(半導体)において行いました。
【氷の解ける速度の試験結果】
実験開始直後、導電性セラミックスの氷はみるみるうちに溶け出し、4分後には溶けきりました。その時の温度を「実験中の温度」とし、すべての実験体の表面温度を測定しました。
結果、導電性セラミックスの表面温度は低い温度を示しています。
つまり、熱で氷を溶かしたのではなく、浸透力の高い遠赤外線放射と、エネルギーを伝える能力の高い導電性セラミックスの電子の作用が同時に働いたことにより、物質固有の共振現象により、水分子に熱振動エネルギーを効果的に伝えた結果であることが推測できます。
| 項目 | 実験前の 温度(℃) |
実験中の 温度(℃) |
実験後の 温度(℃) |
氷が溶けた 時間(分) |
|---|---|---|---|---|
| 銅 | 28.9 | 18.8 | 22.7 | 10 |
| ステンレス | 28.8 | 19.7 | 25.0 | 17 |
| ラジウム鉱石 | 28.6 | 24.4 | 23.4 | 17 |
| 溶岩石 | 28.8 | 28.4 | 27.0 | 17 |
| 導電性セラミックス | 28.9 | 19.7 | 19.7 | 4 |
| ガラス | 28.6 | 24.5 | 22.4 | 25 |
ご使用上のポイント!