わが国は、世界でも有数の温泉国であり、温泉は人々の保健休養の場として極めて重要な役割を果たしています。
国民保養温泉とは、温泉法(1948)に基づき、「温泉の公共的利用増進のため、温泉利用施設の整備及び環境の改善に必要な地域」として環境大臣が指定した温泉地のことをいいます。
温泉の効能が顕著であること、湧出量が豊富であること、付近の景観が優れていること等が指定の要件とされ、温泉利用を中心とした健全な保養地としておおいに活用されることが期待されている。
指定後は、施設の整備及び環境の改善に関する計画(保養温泉地計画)が環境大臣によって策定される。
1954年に酸ヶ湯温泉(青森県)、四万温泉(群馬県)が指定されて以来、2007年現在で全国91箇所、総面積約16,654ha が指定されている。
国民保養温泉地の特色
- 温泉の効能が顕著であること
- 温泉の湧出量が豊富であること
- 付近の景観がすぐれていること
- 温泉顧問医が設置されていること 等
*資料提供 : 環境省HP







