ヤフーと楽天は、一般医薬品の通信販売の継続を求める署名が、両社合わせて50万件を突破したという発表をしました。
厚生労働省が2009年2月6日に公布した薬事法施行規則等の一部を改正する省令では、通信販売で販売できる医薬品類を「第3類」のみに制限するということで、医薬品のネット販売企業や通信販売の業界団体などが見直しを求めての署名活動をしています。
近年のドラッグストアーは大型化して、医薬品も販売するが、日用品や健康補助食品、ダイエット効果をうたい文句にしたグッズまで、医薬品とは関係のない様々な商品が販売されています。
私たちにとっては大変便利になりましたが、逆に医薬品とは関係のないダイエットグッズがあたかも医薬品のようなイメージをかきたてるうたい文句で販売されているのも事実です。
このような流れは実店舗販売のドラッグストーアーだけに留まらず、インターネットでも同じように医薬品と一緒にダイエットをうたい文句にしたグッズが販売されています。
また、認可されていない医薬品がインターネットでは平然と販売されていて、それによって死までいたるというニュースが出るのはよくある話です。
外出することがままにならない人にとって、インターネットで医薬品が手軽に買えるというのは大変に助かる話だと思います。でも、医薬品業界のすべてとは言いませんが、企業のモラルが低下してしまっています。
この話は何が良い解決策なのか本当に難しいとは思いますが、いずれにしろ何らかの対策をしなければとんでもないことになりかねないと思います。
マスコミの意見に左右されず、商品の宣伝文句に惑わされず、正しい判断、賢い商品選択をしなければならないです。







