兵庫県の湯村温泉の湯の美容効果を科学的に実証する調査研究が行われました。
湯村温泉はナトリウム泉、炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉ですので、効能は神経痛・筋肉痛・関節痛などです。
天然温泉には温泉法が適応されるため、泉質により、記載しても良い効能は決められています。
そもそも温泉法が施工されたのは1948年(昭和23年)で、今から61年も前のことです。たびたび温泉法は改正されているものの、定められた効能以外は記載することができないです。逆に考えると、決められた効能ならば記載できます。
今の世の中は、60年前と比べると科学が飛躍的に進歩しています。もっと温泉について調査研究されていいのではと思います。
今回、湯村温泉は、20~60歳代の女性を対象に入浴直後の肌の色調や、きめを調べたほか、常に温泉を利用する人としない人の違い、入浴する前後の肌を比較したそうです。検証結果は約1カ月後に判明とのこと。
温泉の効果効能は、法律によって規制しなければ何でもありになってしまいますが、今回の湯村温泉の取り組みは、法律の上にあぐらをかかない利用客のことを見据えた取り組みだと思います。
良い結果が出ることを期待しています。







